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八女の町家で例会
2008年06月08日
町家の中には、昔の「南薩摩屋」の時の品々が置いてあります。
8日午後6時から八女ふるさと塾 第115回が高橋宏家 主屋で行われました。
今年度のふるさと塾の活動について話し合いがありました。
八女が大好きな人、八女に興味がある方、一緒に八女の町並み保存のために
ふるさと塾に入って活動しませんか?
連絡は、このブログ内で構いません。待っています。
続いて、平成20年度(復活第12回)天神さん子どもまつりの実行委員会がありました。
まつりを今年はどのようにするか話し合いました。
その後、蔵で懇親会がありました。
美味しいお酒と会話で楽しい時間でした。
病室から見た景色
2008年06月08日
今日は2週間ぶりに父のお見舞いに行ってきました。
母から様子は聞いていましたが、顔色もよく元気でした。
人工呼吸器が6ヶ月ついていましたが、今はなくなって
自発呼吸もほぼできるようになっています。
まだ気管切開しているので話すことは出来ませんが、
手も足もよく動かすし、こちらの言うこともわかっているようです。
84歳での今の回復状態は奇跡的であると言われました。
先生方もすごい生命力と感心してあります。
5階の病室から見ると下には家庭菜園があり、花や野菜が植えてあります。
自分で見ることが出来るようになるのは近いでしょう。その時はなぐさめになると思います。
これから、気管切開がなくなり、車椅子に乗れて少しでも良いから
口から食べれるようになることが目標です。
そろそろ私の出番が近いと思って楽しみです。
父としてまた医療人として尊敬している父の回復を心から願っています。
母から様子は聞いていましたが、顔色もよく元気でした。
人工呼吸器が6ヶ月ついていましたが、今はなくなって
自発呼吸もほぼできるようになっています。
まだ気管切開しているので話すことは出来ませんが、
手も足もよく動かすし、こちらの言うこともわかっているようです。
84歳での今の回復状態は奇跡的であると言われました。
先生方もすごい生命力と感心してあります。
5階の病室から見ると下には家庭菜園があり、花や野菜が植えてあります。
自分で見ることが出来るようになるのは近いでしょう。その時はなぐさめになると思います。
これから、気管切開がなくなり、車椅子に乗れて少しでも良いから
口から食べれるようになることが目標です。
そろそろ私の出番が近いと思って楽しみです。
父としてまた医療人として尊敬している父の回復を心から願っています。