隣組の宗小鳥屋さんの入り口には、鳥籠が置いてあり、
店に入ると、ジュウシマツと想思鳥が鳴いて迎えてくれました。
写真ではわかりにくいのですが、左側の中国産の想思鳥は
尾がオレンジのきれいな鳥で、心地よい鳴き声でした。
今年で54年、営業してあります。店内には鳥用の籠や餌がたくさんありました。
ご主人は、ソーシャルダンス好きで、冗談を言われる楽しい人です。
今はなかなか小鳥屋さんはないように思いますが、懐かしい店構えで
町並みにマッチしているでしょう。
Posted by nakamura-shika at
14:14
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