和蝋燭の灯り

2008年07月01日

7月1日から27日まで、横町町家交流館において
「櫨の灯り展」が開催されています。







和蝋燭は、櫨蝋(はぜろう)、芯、手がけ製法で出来ます。
この工程がパネルで紹介されています。






何度も何度も精製し、不純物を取り出して数週間は天日干しすると
白い蝋ができます。

灯芯草の髄を使って、和紙の芯に巻いていきます。
最終的には職人さんの手により白蝋が手がけされて和蝋燭が出来ます。

八女には以前は櫨並木がたくさんあり、蝋屋さんがあったそうです。

和蝋燭の特徴は、黒いススが出ないし、火のもちがいいことです。





7月19日から23日は「和ろうそく手がけ実演」「和ろうそく芯巻き実演」があります。
日頃、見ることが出来ない職人さんの技を見にお出かけください。  


Posted by nakamura-shika at 14:30Comments(0)八女の町