ふるさとの島

2009年05月10日

平戸市大島村で開催された九州町並みゼミに行ってきました。
9日の午後から始まって各地の活動報告、全体討議、町並み見学。

10日は、地元の小学生の歌から始まり、基調講演 、パネルディスカッション
ゼミまとめ、そして12時に閉会になりました。


9日夜は新鮮な海産物とさざえのつぼ焼き、鯛茶漬け、魚入りの味噌汁など
美味しくてたくさん食べました。





10日の朝、元気で純粋な子どもたちの歌った「ふるさと」を一緒に歌っていると
父の事を思い出して涙が出ました。






去年6月に伝統的建造物群保存地区に選定された大島神浦地区は、
江戸中期から明治期にかけての建物が
ゆるやかに曲折する通りに沿って連続して立ち並んでいます。



200年間、火事になる事がなく今日に至って江戸時代からの建物が残っています。

ゼミ開催にあたり、「あづち大島たからもんの会」や多くの島民の皆さんの
ご協力の下に、参加者100人以上がお世話になりましたが、良くして頂いて
感謝で一杯です。

今までの大島の良さがそのまま残されて島が活性化されることを
心から祈っています。


私は大島の的山(あづち)地区で生まれましたが、的山港は、フェリー乗り場が
新しくなっていました。50分で平戸に着きます。





今度は是非、母を連れて行って、ゆかりの人達に会わせたいと思っています。
的山大島は3歳くらいまでしかいませんでしたが、私の原点であり、
父の出発点でもあります。
  


Posted by nakamura-shika at 20:53Comments(8)