おきあげがいっぱい!

2010年02月20日

紺屋町の朝日商事さんには、木目込み人形だけでなく
珍しい物が展示されています。

明治後期に出来たおきあげです。
蔵に保存されていたため、今日まできれいに残ったそうです。




あきあげとは、下絵を写した厚紙に立体感をもたせるために綿を入れます。
その上に金襴、鹿の子などの端布で着物を作り、最後に顔をつけたものです。


歌舞伎を題材にしたものが多いようです。
表情豊かです。




昔は、箱雛の前の畳の縁に押し付けて飾ったそうです。
お雛様とは違った面白さがあります。
  


Posted by nakamura-shika at 14:11Comments(6)八女の町