奥八女の皮白竹

2011年01月26日

皮白竹とは、真竹の変種で日本全土を見渡しても
星野、黒木、うきは近辺にしか生息していないそうです。


星野産の皮白竹を使って群馬の竹皮編作家の
前島美江さんが、下の写真のコースターや
パン皿、買物籠などを作っています。







前島さんは自ら星野村の竹林に入り作品製作に必要な皮白竹を
採取されています。

「奥八女の皮白竹と前島美江」展が2月18日(金)~25日(金)まで
八女伝統工芸館で開催されます。



作品展示と竹皮編み教室が2月18日、19日、20日にあります。
ご興味のある方は伝統工芸館に連絡下さい。

現在は竹林を管理する人もいなくなり、材料の供給が難しい状況です。
そんなそんな竹白皮の状況を知って欲しいと言う想いと
前島さんの作品に触れて欲しいと言う趣旨で企画されています。



なお、2月19日(土)の午後1時30分~3時までは
前島美江、山本源太、田中真木、3氏による座談会もあります。

ご興味のある方は是非期間中にお出かけ下さい。
私も今から楽しみに待っています。

連絡、問い合わせ先は、八女伝統工芸館 0943-22-3131  


Posted by nakamura-shika at 13:58Comments(4)八女の町