いざ 行かん!ー伊能図の旅へ

2011年10月22日

診療が終わって「伊能図」全国巡回フロア展に行ってきました。

211年前、伊能忠敬は全国測量の第一歩を踏み出しました。
足かけ17年で日本全国を測量し、正確な日本地図を完成させました。

伊能図は、明治6年の皇居の火災で消失したのですが、
幸いな事に副本・模写図が日本・フランス・アメリカから発見され、
最新のコンピューターグラフィックで色彩を復元して完全復元されて
今回、八女市総合体育館で展示されて実際に歩く事が出来ます。

まずは我が町八女周辺の拡大地図です。
今でもある地名が見られます。








こちらは日本の代表の富士山です。





桜島はまだ繋がっていません。





こちらは伊能忠敬の肖像画です。







49歳で隠居し、55歳から蝦夷地測量の旅に出ますが、
忠敬は百両(今のお金では2千万円くらい)を持参して
親戚の若者等たった5人を連れて行ったのです。

体育館の中で伊能図を見てまわるのは楽しいものです。

明日までです。
午前9時から午後4時まで(入場は午後3時30分まで)
八女市総合体育館 八女市馬場434


明日は午後1時30分から特別講演会もあります。
場所は八女市総合体育館剣道場
演題は「伊能忠敬と伊能図」


なかなかない機会です。
是非、伊能図で日本を回って楽しんでください!
  


Posted by nakamura-shika at 17:56Comments(2)八女の町