歌舞伎を堪能!

2013年02月11日

昨日は博多座に歌舞伎を観に行ってきました。
中村勘太郎改め六代目中村勘九郎 襲名披露です。




夜の部で午後4時開演です。
まずは仁左衛門さんが俊寛を演じられました。
今回は前から3番目でしかも中央だったので表情までよく見られました。
さすが松嶋屋さんです。大熱演でとても素敵でした。

次は口上です。仁左衛門さんから始まり9名の役者さんが
言葉を述べられ、最後は勘九郎さんで周りに感謝しながら
これから芸道に励むと決意表明されました。

いよいよ、勘九郎さんと弟の七之助さんが共演する
義経千本桜 渡海屋 大物捕です。
お二人ともに声が通り、役柄にあわせた動きと感情移入で
涙あり、心揺さぶられる素晴らしい舞台でした。

そして最後は橋之助さんの芝翫奴の踊りです。
場面は吉原の場面になり、華やかな雰囲気の中、
長唄囃子連中の演奏に合わせてコミカルに激しい動きもあり楽しかったです。

この曲は供奴と言うそうです。
実は長唄のお稽古で唄も三味線も習って練習したものだったんです。
なんとなく覚えていたのでなんだか嬉しくて楽しめました。

今回も着物を着ていきましたが、幸い、着物の日だったので
プレゼントに小さながまぐち財布を頂けてラッキーでした。
  


Posted by nakamura-shika at 22:18Comments(4)その他