夏バージョンへ
2013年07月12日
冬には活躍した火鉢は結構大きいので場所をとります。
そのままにしていると灰が気になります。
下の様に作ってもらいました!
木工詩人の国武さん作。
これなら蓋の上にちょっと飾り物を置くと素敵です。
火鉢が夏バージョンに変身!
今年の冬までしばしお休みです。
そのままにしていると灰が気になります。
下の様に作ってもらいました!
木工詩人の国武さん作。
これなら蓋の上にちょっと飾り物を置くと素敵です。
火鉢が夏バージョンに変身!
今年の冬までしばしお休みです。
Posted by nakamura-shika at 19:03│Comments(4)
│よく行くお店
この記事へのコメント
先生 いいですねー!!
年数が経って色艶が出てきたらまた趣が変わるでしょうね!!! 。。○
年数が経って色艶が出てきたらまた趣が変わるでしょうね!!! 。。○
Posted by ji-an at 2013年07月13日 00:15
お洒落ですね~、どんなお飾りが鎮座
ましますのでしょう?
ましますのでしょう?
Posted by FROM TAMA at 2013年07月13日 18:15
JIA-ANさんへ
八女は手仕事する人が身近にいるので助かります。
八女は手仕事する人が身近にいるので助かります。
Posted by nakamura-shika at 2013年07月15日 21:16
TAMAさんへ
ガラスの干支の置物など如何でしょうか?
ガラスの干支の置物など如何でしょうか?
Posted by nakamura-shika at 2013年07月15日 21:17