土橋八幡宮神幸行事
2008年10月17日
江戸時代から毎年、10月17日に土橋八幡宮で神事あり、
その後、御神霊は神輿に乗って稲富のお旅所まで神幸されます。
稲富には2泊されて、稲富の氏子のお願いをお聞きになり、
19日に土橋に還幸されます。
午後3時、御神霊が乗った神輿、神楽隊、稚児行列、獅子舞は
人々の無病息災を願って八女の町を練り歩きます。
神楽隊です。
獅子に噛んでもらうと健康な1年が過ごせるそうです。
私も噛んでもらいました。その途中を写真に。
私は、初めてこの御神幸を見ました。
八女の町にぴったり。
鐘、太鼓の音が聞こえると外に出て、みなさん御神幸を見送ってありました。
その後、御神霊は神輿に乗って稲富のお旅所まで神幸されます。
稲富には2泊されて、稲富の氏子のお願いをお聞きになり、
19日に土橋に還幸されます。
午後3時、御神霊が乗った神輿、神楽隊、稚児行列、獅子舞は
人々の無病息災を願って八女の町を練り歩きます。
神楽隊です。
獅子に噛んでもらうと健康な1年が過ごせるそうです。
私も噛んでもらいました。その途中を写真に。
私は、初めてこの御神幸を見ました。
八女の町にぴったり。
鐘、太鼓の音が聞こえると外に出て、みなさん御神幸を見送ってありました。
Posted by nakamura-shika at 15:58│Comments(0)
│八女の町