模様がえ
2009年04月03日
4月になり、待合室に飾っていた羽子板を他の絵に変えることにしました。
ミロのコピーですが、額の縁に絵が描いてあって雰囲気が気に入り
久留米で求めた物です。
素敵でしょう!
待合室には、遊べるように少しですが遊ぶ道具を用意しています。
人気は、音の出るエルモですが、最近は、輪投げやけん玉を
している光景をよく見ます。
お父さんが教えていることもありました。
ミロの絵を飾っていたら、4歳のアルナちゃんは、すぐ気づいたようです。
鼻と口がなくて怖かったと言ってました。
飾る絵で待合室の雰囲気が変わります。
ちょっとおしゃれに変身したでしょうか?
ミロのコピーですが、額の縁に絵が描いてあって雰囲気が気に入り
久留米で求めた物です。
素敵でしょう!
待合室には、遊べるように少しですが遊ぶ道具を用意しています。
人気は、音の出るエルモですが、最近は、輪投げやけん玉を
している光景をよく見ます。
お父さんが教えていることもありました。
ミロの絵を飾っていたら、4歳のアルナちゃんは、すぐ気づいたようです。
鼻と口がなくて怖かったと言ってました。
飾る絵で待合室の雰囲気が変わります。
ちょっとおしゃれに変身したでしょうか?
Posted by nakamura-shika at 12:26│Comments(4)
│歯の健康
この記事へのコメント
はじめましてミユレイリと申します。
ミロの絵にひかれてきました。
このミロの絵いいですねー。
こんな色使いが自分にもできないものかと自分の才の無さが悔やまれます。
また覗きに着ます。
今後ともよろしくお願いします。
ミロの絵にひかれてきました。
このミロの絵いいですねー。
こんな色使いが自分にもできないものかと自分の才の無さが悔やまれます。
また覗きに着ます。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by ミユレイリ at 2009年04月03日 12:37
ミユレイリさんへ
コメントありがとうございます。
待合室に飾る絵は、高くなくてもいいから、楽しめるものをと思っています。
これは6年くらい前でしょうか買いました。
一目見て気に入りました。ミロはもともと好きですが、書き加えられた部分も素敵でしょう。
絵は自分では描けませんが見るのは大好きです。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
待合室に飾る絵は、高くなくてもいいから、楽しめるものをと思っています。
これは6年くらい前でしょうか買いました。
一目見て気に入りました。ミロはもともと好きですが、書き加えられた部分も素敵でしょう。
絵は自分では描けませんが見るのは大好きです。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
Posted by nakamura-shika at 2009年04月03日 13:55
よく 待合室に絵本、ちょっとした玩具なんか置いてある所が多くなりましたね~
なかなかお父さんとしては、子供と一緒に病院に行く機会が少ないんですが
先日、小学校の娘と行った時に子供用の漫画のビデオ(フランダースの犬?)があり一緒に見る機会がありました。
子供を膝の上に載せ楽しい時間を過ごすことができました。
なかなか父親として子供と一緒に過ごす時間が少なく一緒の時間を過ごせる、又、待ち時間の子供の病院の処置に対する不安を押させるとか、色々と親にとっては、あり難いと思います。
病院としては、コストが掛かったり、対象物によっては、責任が発生したりと
色々気苦労もあると思いますが、色んな病院でして頂きたいものですね~。
なかなかお父さんとしては、子供と一緒に病院に行く機会が少ないんですが
先日、小学校の娘と行った時に子供用の漫画のビデオ(フランダースの犬?)があり一緒に見る機会がありました。
子供を膝の上に載せ楽しい時間を過ごすことができました。
なかなか父親として子供と一緒に過ごす時間が少なく一緒の時間を過ごせる、又、待ち時間の子供の病院の処置に対する不安を押させるとか、色々と親にとっては、あり難いと思います。
病院としては、コストが掛かったり、対象物によっては、責任が発生したりと
色々気苦労もあると思いますが、色んな病院でして頂きたいものですね~。
Posted by ケンちゃん at 2009年04月04日 09:12
ケンちゃんへ
コメントありがとうございます。
少しの時間でも退屈しないように、また不安が増さないようにと考えています。
今日は、息子さん(50代)がお母さんとけんだまをしてあるほほえましい光景がありました。
願わくば、歯科医院に楽しく来てもらえるような位置付けになるように頑張っています。
コメントありがとうございます。
少しの時間でも退屈しないように、また不安が増さないようにと考えています。
今日は、息子さん(50代)がお母さんとけんだまをしてあるほほえましい光景がありました。
願わくば、歯科医院に楽しく来てもらえるような位置付けになるように頑張っています。
Posted by nakamura-shika at 2009年04月04日 13:03