URUSHI ー TAMA

2009年12月01日

八女本流の作品を紹介します。
URUSHI -TAMA です。

八女の仏壇に欠かせない漆塗りの技術を使っています。

URUSHI ー TAMA



手のひらにおさまるほどよい大きさ。手触りのつるつるのものと、
風砂を表面に漆をぬりこめてざら目のような質感を出したものです。


近松辰夫商店の作品です。

自然塗料の漆の餅癒しの効果を肌で感じる「漆玉」です。

素敵ですね。
飾って良し、触って良しの作品です。

まだ素敵な作品がありますので、お楽しみに!

八女本流についてのお問い合わせは、八女商工会議所です。
電話 0943-22-5161です。

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Posted by nakamura-shika at 20:30│Comments(2)その他
この記事へのコメント
漆の上品さと奥ゆかしい光沢の作品
ですね。 仏壇は買えませんが、
こんな床しい癒される漆の玉があると
心も柔らかくなりそうですね。
 
 八女出身の者としては、手に入れたい
 逸品です。
Posted by FROM TAMA at 2009年12月02日 17:25
TAMASAさんへ
実際には触っていませんが、飾っても良いし、何より
触って癒されるし、おしゃれだし。
八女は頑張る職人さんがいますね
Posted by nakamura-shikanakamura-shika at 2009年12月02日 21:22
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