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どんどんかんかん!
2009年10月17日
毎年、10月17日は、土橋八幡宮から稲冨まで
御神霊が稲冨のお旅所まで行かれます。
行列には、上の写真の様に神官さんとともに御神霊の他に
下の写真のように地元の男の子の稚児行列、神楽隊、そして獅子舞です。
このときの太鼓や鐘の音が「どんどんかんかん」と聞こえます。
それで地元の人達はこのお祭りを「どんどんかんかん」と言われるのでしょう。
獅子舞の獅子に頭を噛んでもらうと一年病気せずに元気で過ごせるそうです。
去年、私も頭を噛んでもらいました。
19日は、今度は稲冨から土橋へ帰られます。
歴史あるこのようなお祭りが長く続いていきますように!
御神霊が稲冨のお旅所まで行かれます。
行列には、上の写真の様に神官さんとともに御神霊の他に
下の写真のように地元の男の子の稚児行列、神楽隊、そして獅子舞です。
このときの太鼓や鐘の音が「どんどんかんかん」と聞こえます。
それで地元の人達はこのお祭りを「どんどんかんかん」と言われるのでしょう。
獅子舞の獅子に頭を噛んでもらうと一年病気せずに元気で過ごせるそうです。
去年、私も頭を噛んでもらいました。
19日は、今度は稲冨から土橋へ帰られます。
歴史あるこのようなお祭りが長く続いていきますように!
福を招き入れる!
2009年10月17日
沖縄では獅子のことをシーサーと言います。
シーサーは魔よけや家の守り神として飾られています。
本日沖縄から送られてきたシーサーは壁掛けです。
写真のシーサーは大きく口をあけています。
これは雌で、福を招き入れるのだそうです。
雄は、口を閉じて、あらゆる災難を家に入れないのだそうです。
シーサーに上のような意味があると初めて知りました。
勇ましいけれどなかなか素敵な顔です。
福を招き入れてもらえますように!
さあ、どこに飾ろうかな?!
シーサーは魔よけや家の守り神として飾られています。
本日沖縄から送られてきたシーサーは壁掛けです。
写真のシーサーは大きく口をあけています。
これは雌で、福を招き入れるのだそうです。
雄は、口を閉じて、あらゆる災難を家に入れないのだそうです。
シーサーに上のような意味があると初めて知りました。
勇ましいけれどなかなか素敵な顔です。
福を招き入れてもらえますように!
さあ、どこに飾ろうかな?!
手作りコンニャク!
2009年10月16日
塩塚さんから、手作りのコンニャクを頂きました。
コンニャクイモはもちろん自家製です。
まずはコンニャクイモの皮を厚くむいて、圧力鍋で煮ます。
それから、ミキサーに入れてアクを入れます。
このアクも自家製で今回は、大豆のアクです。
このアクを入れる量がコンニャクの硬さを決めます。
出来上がったのが下の写真です。
薄く切ってそのまま食べました。
生姜醤油で頂きましたが、今までに食べたこんにゃくと違って
本当に美味しかったです。
手作りできることは素晴らしいしことです!
塩塚さん、美味しいこんにゃくありがとうございます。
コンニャクイモはもちろん自家製です。
まずはコンニャクイモの皮を厚くむいて、圧力鍋で煮ます。
それから、ミキサーに入れてアクを入れます。
このアクも自家製で今回は、大豆のアクです。
このアクを入れる量がコンニャクの硬さを決めます。
出来上がったのが下の写真です。
薄く切ってそのまま食べました。
生姜醤油で頂きましたが、今までに食べたこんにゃくと違って
本当に美味しかったです。
手作りできることは素晴らしいしことです!
塩塚さん、美味しいこんにゃくありがとうございます。
金箔貼り体験!
2009年10月16日
近松辰夫商店にお邪魔した時に
日頃出来ないような体験をさせていただきました。
「金箔貼り」です。
金箔の裏には紙がついているので先を少しはがしてから
ピンセットを使って金箔を貼っていきます。
下の写真は貼り終わって出来上がりです。
途中の状態です。
金箔は一回貼ったら上にはつかないそうです。
かなり神経を使う作業です。
でもとても楽しい時間でした。
仏壇を見ると金箔を使った箇所がたくさんあります。
職人さんのご苦労が身にしみました。
これからも八女福島仏壇が、発展していくことを願っています。
近松さん、貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
日頃出来ないような体験をさせていただきました。
「金箔貼り」です。
金箔の裏には紙がついているので先を少しはがしてから
ピンセットを使って金箔を貼っていきます。
下の写真は貼り終わって出来上がりです。
途中の状態です。
金箔は一回貼ったら上にはつかないそうです。
かなり神経を使う作業です。
でもとても楽しい時間でした。
仏壇を見ると金箔を使った箇所がたくさんあります。
職人さんのご苦労が身にしみました。
これからも八女福島仏壇が、発展していくことを願っています。
近松さん、貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
もう、出来たかな?!
2009年10月15日
今日午後4時頃から新しい種菌を牛乳に入れました。
今は室温が菌を育てるのにちょうど良いので放置するだけです。
そうです。今、カスピ海ヨーグルトを作っているところです。
そのまま菌を使っているとヘタってくるそうで、季節ごとに新しい菌を
作って食べた方が良いのだそうです。
私とスタッフの分です。
明日からは新しい菌のヨーグルトが食べれます。
美味しいでしょうね!楽しみです。
今、出来ているか確認しましたが、もう少しかかりそうです。
ちゃんと育ってね!
今は室温が菌を育てるのにちょうど良いので放置するだけです。
そうです。今、カスピ海ヨーグルトを作っているところです。
そのまま菌を使っているとヘタってくるそうで、季節ごとに新しい菌を
作って食べた方が良いのだそうです。
私とスタッフの分です。
明日からは新しい菌のヨーグルトが食べれます。
美味しいでしょうね!楽しみです。
今、出来ているか確認しましたが、もう少しかかりそうです。
ちゃんと育ってね!
かわいい新作!
2009年10月15日
芸術の秋、猫好きの絵咲木さんのお店で見つけました。
モチーフの猫がとっても可愛い花瓶です!
店内にはたくさんのネコちゃんの陶器があります。
フクロウもいます。
お昼にお邪魔したら、作品を作製中です。
成形と絵付けをしています。
みな楽しそうに取り組んでいます。
10月30日(金)から11月3日(日)まで、八女福島では
白壁ギャラリーが開催されます。
詳しい事は近くなったらブログにアップ予定です。
絵咲木さんのお店では、「マイカップをつくろう」という体験が出来ます。
上の写真の様にお店の中で作ることが出来ます。
随時受付します。料金は500円(材料費込み)、手びねり陶器です。
自分だけのマイカップ作ってみませんか?
陶工房 絵咲木 0943-22-2634
モチーフの猫がとっても可愛い花瓶です!
店内にはたくさんのネコちゃんの陶器があります。
フクロウもいます。
お昼にお邪魔したら、作品を作製中です。
成形と絵付けをしています。
みな楽しそうに取り組んでいます。
10月30日(金)から11月3日(日)まで、八女福島では
白壁ギャラリーが開催されます。
詳しい事は近くなったらブログにアップ予定です。
絵咲木さんのお店では、「マイカップをつくろう」という体験が出来ます。
上の写真の様にお店の中で作ることが出来ます。
随時受付します。料金は500円(材料費込み)、手びねり陶器です。
自分だけのマイカップ作ってみませんか?
陶工房 絵咲木 0943-22-2634
虫にも負けず!
2009年10月14日
無農薬で野菜を作っている伊藤さんが収穫物を持ってこられました。
「小松菜」です。
葉は少し虫食いがあり、虫も少しいましたが、
みずみずしい小松菜です。
虫にも負けず、すくすく育っています。
さあ、せっかく頂いた小松菜です。
どう料理しましょうか?
「小松菜」です。
葉は少し虫食いがあり、虫も少しいましたが、
みずみずしい小松菜です。
虫にも負けず、すくすく育っています。
さあ、せっかく頂いた小松菜です。
どう料理しましょうか?
落語の秋は如何!
2009年10月14日
久留米落語長屋では、10月17日(土)、久留米市本町の無量寺にて
第9回例会 柳亭 燕路独演会を開催します。
午後5時半開場、6時開演です。
師匠は、長屋物、滑稽話を得意としています。
秋の夜、落語を聞きながら過ごすのは如何ですか?
久留米落語長屋では年に2回、プロの噺家を呼んで落語の会を開いています。
まじかに落語家の表情が見れるし、お客さんにあわせてネタが変わる事もあります。
日頃は落語を聞く機会は少ない私ですが、この例会での落語は
本当に面白くてお勧めです。
一般は2500円、店子になられると2000円です。
お待ちしています!
第9回例会 柳亭 燕路独演会を開催します。
午後5時半開場、6時開演です。
師匠は、長屋物、滑稽話を得意としています。
秋の夜、落語を聞きながら過ごすのは如何ですか?
久留米落語長屋では年に2回、プロの噺家を呼んで落語の会を開いています。
まじかに落語家の表情が見れるし、お客さんにあわせてネタが変わる事もあります。
日頃は落語を聞く機会は少ない私ですが、この例会での落語は
本当に面白くてお勧めです。
一般は2500円、店子になられると2000円です。
お待ちしています!
不思議・驚き(花言葉)
2009年10月13日
今日は、カンガルーの前足に似た花の形から名がついた
黄色のカンガルボーを使って3種生けです。
カンガルボーの花言葉は、不思議・驚きとありましたが、
他に、あなたは皆をたのしませる可愛い花ともありました。
見ていると形が面白いのでつけられたのでしょう。
下は自由花です。
今日のお稽古はいつもと違った気持ちで取り組みました。
難しいですが、花活けは楽しいです。
しかも見ている人も楽しんでもらえて、診療室の雰囲気も良くなります。
これからも素敵な生け方が出来るように皆でお稽古をします。
黄色のカンガルボーを使って3種生けです。
カンガルボーの花言葉は、不思議・驚きとありましたが、
他に、あなたは皆をたのしませる可愛い花ともありました。
見ていると形が面白いのでつけられたのでしょう。
下は自由花です。
今日のお稽古はいつもと違った気持ちで取り組みました。
難しいですが、花活けは楽しいです。
しかも見ている人も楽しんでもらえて、診療室の雰囲気も良くなります。
これからも素敵な生け方が出来るように皆でお稽古をします。
忘れていた!
2009年10月13日
昨日、友人から大好物をもらいました。
川ガニを煮たものです。
カニの中で、一番好きです。
食べるのが忙しくて、写真を撮るのをすっかり忘れていました。
最後の一匹です。
少しお酒が多かったと言っていましたが、そんな事はありません。
とても美味しく出来ていました。
川ガニは、生きたまま炊飯器に入れてカニご飯にして食べると
ご飯にカニの味が出て絶品です。
今度、たくさん手に入ったら、作ってみたいです。
美味しい川ガニをありがとう!
川ガニを煮たものです。
カニの中で、一番好きです。
食べるのが忙しくて、写真を撮るのをすっかり忘れていました。
最後の一匹です。
少しお酒が多かったと言っていましたが、そんな事はありません。
とても美味しく出来ていました。
川ガニは、生きたまま炊飯器に入れてカニご飯にして食べると
ご飯にカニの味が出て絶品です。
今度、たくさん手に入ったら、作ってみたいです。
美味しい川ガニをありがとう!
Posted by nakamura-shika at
13:42
│Comments(8)
花とはなそう。
2009年10月12日
岩田屋で開催されている池坊展に行ってきました。
たくさんの花が素敵に生けられていました。
モダンな生け方もありましたが、やっぱり私は和室にあう生け方が好きです。
でも下の様な生け方も好きです。
かきつばたの一種生け、素敵でした。
日頃、お稽古をしているので、いつも使う花材のものについつい目がいきます。
これならできるかなあと思いながら写真を撮りました。
明日はお稽古なので早速先生にお見せしようと思っています。
まだまだたくさん素敵な生け方がありましたが、このくらいにしておきます。
感性豊かに生けれるようになりたいものです。
たくさんの花が素敵に生けられていました。
モダンな生け方もありましたが、やっぱり私は和室にあう生け方が好きです。
でも下の様な生け方も好きです。
かきつばたの一種生け、素敵でした。
日頃、お稽古をしているので、いつも使う花材のものについつい目がいきます。
これならできるかなあと思いながら写真を撮りました。
明日はお稽古なので早速先生にお見せしようと思っています。
まだまだたくさん素敵な生け方がありましたが、このくらいにしておきます。
感性豊かに生けれるようになりたいものです。
父の好物!
2009年10月12日
実家の周辺では毎年、10月10日にはお赤飯を炊きます。
それには季節の栗が入っています。
昔はたくさんいろんな人から頂きましたが、微妙に味が違うので
お腹が一杯になるまで食べたものです。
そのお赤飯を患者さんから今年も頂きました。
父が好物であった事を忘れずに持ってこられたのです。
早速、お仏壇にお供えしたそうで、私も大好きなのでもらってきました。
今日の昼食は、その栗入り赤飯を食べました。
美味しかったです。
父のことを忘れずに持ってこられた患者さんに感謝です。
父もきっと喜んでいるでしょう!
それには季節の栗が入っています。
昔はたくさんいろんな人から頂きましたが、微妙に味が違うので
お腹が一杯になるまで食べたものです。
そのお赤飯を患者さんから今年も頂きました。
父が好物であった事を忘れずに持ってこられたのです。
早速、お仏壇にお供えしたそうで、私も大好きなのでもらってきました。
今日の昼食は、その栗入り赤飯を食べました。
美味しかったです。
父のことを忘れずに持ってこられた患者さんに感謝です。
父もきっと喜んでいるでしょう!
行って来ます!
2009年10月11日
今日は、母と芸術の秋を満喫予定です。
岩田屋本店 本館7回の大催事場で行なわれている
いけばなの根源 池坊展に行きます。
大きい生け花展には行ったことがありませんが、
券を頂いた角さんは、かなりいろんな生け方があり楽しいですと言われました。
ゆっくり見て、気に入った物は写真に撮ってこようと思っています。
その時はアップしますのでお楽しみに!
秋の装いをしておしゃれして出かけます。
とても楽しみです。
行って来ます!
岩田屋本店 本館7回の大催事場で行なわれている
いけばなの根源 池坊展に行きます。
大きい生け花展には行ったことがありませんが、
券を頂いた角さんは、かなりいろんな生け方があり楽しいですと言われました。
ゆっくり見て、気に入った物は写真に撮ってこようと思っています。
その時はアップしますのでお楽しみに!
秋の装いをしておしゃれして出かけます。
とても楽しみです。
行って来ます!
めだか?!
2009年10月10日
八女市の国武に9月から山下さんが
めだかやさんを始められました。
今日は昼から見学に行ってきました。
めだかと言っても、色や形が色々あります。
写真でなかなか写りにくいのですが、撮って来ました。
写真上は、琥珀アルビノです。
めだかじゃないみたいです。
日本のめだかをかけ合せて見た目が違うめだかを作っていくそうです。
めだかは卵からかえって30日で成魚になります。
たくさんの稚魚が飼育されていました。
百聞は一見にしかず です。
一度見に行かれると面白いし、楽しいです。
今は、尾びれの形が2つになったり、扇形になったものが人気があるそうです。
とても親切な山下さんから色々教えてもらえます。
一度、遊びに入ってみてください!
やめのめだかやさん 山下務 0943-24-0287
090-4347-7989
めだかやさんを始められました。
今日は昼から見学に行ってきました。
めだかと言っても、色や形が色々あります。
写真でなかなか写りにくいのですが、撮って来ました。
写真上は、琥珀アルビノです。
めだかじゃないみたいです。
日本のめだかをかけ合せて見た目が違うめだかを作っていくそうです。
めだかは卵からかえって30日で成魚になります。
たくさんの稚魚が飼育されていました。
百聞は一見にしかず です。
一度見に行かれると面白いし、楽しいです。
今は、尾びれの形が2つになったり、扇形になったものが人気があるそうです。
とても親切な山下さんから色々教えてもらえます。
一度、遊びに入ってみてください!
やめのめだかやさん 山下務 0943-24-0287
090-4347-7989
三方よし を理念に!
2009年10月09日
近江商人の理念で知られる「三方よし」ご存知ですか?
買い手よし、売り手よし、世間よしの理念です。
八女市にある 「近松辰夫商店」の4代目、近松信孝さんに、
八女福島仏壇の話を聞きに行った時に初めて知りました。
今は仏壇は8割は安い中国産のものが出回っているが、
自分は、「三方よし」の理念で、八女福島仏壇を作っていると
力強く、自信を持って話されました。
今日、お伺いした時は、ニカワを溶かし、砥の粉と水を混ぜて下地を作り、
それを塗ってありました。、次の工程は漆を塗るそうです。
実は仏壇を作るには大きくは6工程があります。
生地、宮殿、彫刻、金具、蒔絵、仕上げです。
各々八女の職人さんが心を込めて作業されます。
それは、下の写真の様にして証明されます。
八女で確かに出来た仏壇には検査合格証がつきます。
近松さんは、心のよりどころとしての仏壇が、自然に手を合わせてられるような
荘厳華麗な魅力的な商品つくりを心がけてあります。
また今の時代にマッチしたモダンでおしゃれな仏壇作りに取り組んであります。
素晴らしい理念の下で作られる心のこもった質の高い仏壇です。
受注生産なので、買い手の満足のいくものが出来ます。
是非、一度、近松さんの仏壇を見にお出かけください。
八女市本町2-292 電話、ファックス 0943-22-3403
買い手よし、売り手よし、世間よしの理念です。
八女市にある 「近松辰夫商店」の4代目、近松信孝さんに、
八女福島仏壇の話を聞きに行った時に初めて知りました。
今は仏壇は8割は安い中国産のものが出回っているが、
自分は、「三方よし」の理念で、八女福島仏壇を作っていると
力強く、自信を持って話されました。
今日、お伺いした時は、ニカワを溶かし、砥の粉と水を混ぜて下地を作り、
それを塗ってありました。、次の工程は漆を塗るそうです。
実は仏壇を作るには大きくは6工程があります。
生地、宮殿、彫刻、金具、蒔絵、仕上げです。
各々八女の職人さんが心を込めて作業されます。
それは、下の写真の様にして証明されます。
八女で確かに出来た仏壇には検査合格証がつきます。
近松さんは、心のよりどころとしての仏壇が、自然に手を合わせてられるような
荘厳華麗な魅力的な商品つくりを心がけてあります。
また今の時代にマッチしたモダンでおしゃれな仏壇作りに取り組んであります。
素晴らしい理念の下で作られる心のこもった質の高い仏壇です。
受注生産なので、買い手の満足のいくものが出来ます。
是非、一度、近松さんの仏壇を見にお出かけください。
八女市本町2-292 電話、ファックス 0943-22-3403
秋の頂きもの!
2009年10月09日
定期健診に6年通っている樋口さんが、今日は来院日でないのに
わざわざ、自宅で実った柿を持って来られました。
早速、柿を切ってみました。
中には、ゴマがたくさん入っています。
食べてみたら、とても美味しかったです。
たくさん頂いた柿は皆で分けました。
旬の物を頂けるのは嬉しいことです。
樋口さん、ありがとうございます!
わざわざ、自宅で実った柿を持って来られました。
早速、柿を切ってみました。
中には、ゴマがたくさん入っています。
食べてみたら、とても美味しかったです。
たくさん頂いた柿は皆で分けました。
旬の物を頂けるのは嬉しいことです。
樋口さん、ありがとうございます!
難しい!!
2009年10月08日
毎週木曜日は、三味線と長唄のお稽古です。
10月からは、以前練習した「鶴亀」をもう一度お稽古です。
お祝いの席で、お謡いで唄われる鶴亀の「庭のいさごの金銀の、、」の一節も
中に入っています。
10月からは長唄も少し力を入れようと思っています。
お腹に力を入れる。声を作る。長唄の節回しを身につけるなどがありますが、
一番難しいのが、お腹から声を出すことです。
口先でなく声を出すのは難しくなかなか出来ません。
練習あるのみでしょうね。
来年の中くらいまでには、少しは上達できるように頑張ります。
発声法などご存知の方がありましたら、教えていただければ幸いです。
10月からは、以前練習した「鶴亀」をもう一度お稽古です。
お祝いの席で、お謡いで唄われる鶴亀の「庭のいさごの金銀の、、」の一節も
中に入っています。
10月からは長唄も少し力を入れようと思っています。
お腹に力を入れる。声を作る。長唄の節回しを身につけるなどがありますが、
一番難しいのが、お腹から声を出すことです。
口先でなく声を出すのは難しくなかなか出来ません。
練習あるのみでしょうね。
来年の中くらいまでには、少しは上達できるように頑張ります。
発声法などご存知の方がありましたら、教えていただければ幸いです。
Posted by nakamura-shika at
14:18
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ざぼん味?!
2009年10月07日
午前中に来院された患者さんから、カステラを頂きました。
「カステラ ざぼん」という製品です。
地鶏の有精卵を主原料にし、米飴、ハチミツなどの原料を厳選し、
独特の手法で丹念に焼き上げたとありました。
残念ながら、カステラを切った画像はありませんが、普通のカステラよりも
やや緑っぽい色でした。
スタッフにあげて、私は食べていないので味はわかりません。
それにしてもカステラにもいろんな味があるんですね。
でも、ざぼん味は初めてでした。
「カステラ ざぼん」という製品です。
地鶏の有精卵を主原料にし、米飴、ハチミツなどの原料を厳選し、
独特の手法で丹念に焼き上げたとありました。
残念ながら、カステラを切った画像はありませんが、普通のカステラよりも
やや緑っぽい色でした。
スタッフにあげて、私は食べていないので味はわかりません。
それにしてもカステラにもいろんな味があるんですね。
でも、ざぼん味は初めてでした。
今日は
2009年10月07日
今日は1ヶ月に1回、昼からお休みの日です。
朝は少し雨が降っていて今はやんでいます。
台風の影響でしょうか、風が冷たく長袖でないと寒いようです。
今日は用事があるので、福岡に出かけます。
出きたら美味しい物でも食べたいのですが、気持ち、ダイエットしているので
どうしようかな!
朝は少し雨が降っていて今はやんでいます。
台風の影響でしょうか、風が冷たく長袖でないと寒いようです。
今日は用事があるので、福岡に出かけます。
出きたら美味しい物でも食べたいのですが、気持ち、ダイエットしているので
どうしようかな!
八女と柿右衛門のつながり
2009年10月06日
横町町屋交流館の2階には、「酒井田柿右衛門」のコーナーがあります。
写真は、展示されている 「濁手撫子文鉢 にごしてなでしこもんはち」です。
八女市には、「酒井田」という地名があります。
1582年、肥前の竜造寺氏が筑後に侵入し、辺春城を攻めた際に縁戚であった
酒井田氏も出陣し、戦って酒井田一族の多くは討ち死にし、6歳の少年が人質として
捕らえられました。
この少年が色絵磁器を誕生させた初代酒井田柿右衛門の父なのです。
このように、八女と酒井田柿右衛門は繋がっていたのです。
平成14年秋には、ゆかりの八女市酒井田に「酒井田氏一族発祥地」の記念碑が
建てられました。
横町町屋交流館には、他にも柿右衛門の作品が展示されて
関連の資料もあります。
写真は、展示されている 「濁手撫子文鉢 にごしてなでしこもんはち」です。
八女市には、「酒井田」という地名があります。
1582年、肥前の竜造寺氏が筑後に侵入し、辺春城を攻めた際に縁戚であった
酒井田氏も出陣し、戦って酒井田一族の多くは討ち死にし、6歳の少年が人質として
捕らえられました。
この少年が色絵磁器を誕生させた初代酒井田柿右衛門の父なのです。
このように、八女と酒井田柿右衛門は繋がっていたのです。
平成14年秋には、ゆかりの八女市酒井田に「酒井田氏一族発祥地」の記念碑が
建てられました。
横町町屋交流館には、他にも柿右衛門の作品が展示されて
関連の資料もあります。