何の機器でしょう?
2008年05月23日
写真の検知機は、「ダイアグノデント」で、
レーザー光を用いて、う蝕の深さを数値で表すのです。
右に出る数値がむし歯の進行を表します。
30以上なら、治療をお勧めします。
従来は、視診や探針を用いたX線診査などがあります。
この機器だと目に見えにくい歯質の変化を見つけることができます。
早めに検査を受けてむし歯の進行を止めましょう。
それこそが歯の寿命をのばすことになるのです。
レーザー光を用いて、う蝕の深さを数値で表すのです。
右に出る数値がむし歯の進行を表します。
30以上なら、治療をお勧めします。
従来は、視診や探針を用いたX線診査などがあります。
この機器だと目に見えにくい歯質の変化を見つけることができます。
早めに検査を受けてむし歯の進行を止めましょう。
それこそが歯の寿命をのばすことになるのです。
Posted by nakamura-shika at 18:09│Comments(0)
│歯の健康