今度は角帯
2010年08月18日
和紙で出来た名古屋帯はブログで紹介しました。
今回は、男性の角帯を八女伝統工芸館の和紙工房の
小野さんに作ってもらいました。
帯の色は差し上げるお二人の好きな色で作りました。
なかなか素敵な出来上がりです。
和紙は大きな可能性を秘めている素材です。
八女福島の燈籠人形のおまつりのときにしめてもらえると
嬉しいのですが。
今回は、男性の角帯を八女伝統工芸館の和紙工房の
小野さんに作ってもらいました。
帯の色は差し上げるお二人の好きな色で作りました。
なかなか素敵な出来上がりです。
和紙は大きな可能性を秘めている素材です。
八女福島の燈籠人形のおまつりのときにしめてもらえると
嬉しいのですが。
Posted by nakamura-shika at 14:00│Comments(2)
│よく行くお店
この記事へのコメント
地に柄おある和紙をつかわれたのでしょうか?
素敵な地紋がでていますね。どちらの色も
甲乙つけ難くどんな素敵な方が締められるのか
想像してしまいます。 男性の角帯姿も
夏らしくて爽やかですね。その日のブログ
楽しみです。
素敵な地紋がでていますね。どちらの色も
甲乙つけ難くどんな素敵な方が締められるのか
想像してしまいます。 男性の角帯姿も
夏らしくて爽やかですね。その日のブログ
楽しみです。
Posted by FROM TAMA at 2010年08月18日 16:50
TAMAさんへ
染めた時の和紙の線維や染めむら?が模様になっているので
それを意識的に使って帯を作っています。
和紙の角帯を締めるのは、長唄の先生と燈籠人形での囃し方の
トップの方です。
千秋楽に締めてもらえると嬉しいです。
染めた時の和紙の線維や染めむら?が模様になっているので
それを意識的に使って帯を作っています。
和紙の角帯を締めるのは、長唄の先生と燈籠人形での囃し方の
トップの方です。
千秋楽に締めてもらえると嬉しいです。
Posted by nakamura-shika at 2010年08月18日 19:37