久留米絣のお手製クッション
2021年03月18日
5年前に患者さんのNさんから頂いたクッションは
自分ですいて作った和紙を使っていました。
いつも診療室の私の椅子に置いていましたが
少しづつ破れてしまいました。
そしたらNさんが素敵な柄の絣を使ってやり直して
持ってきてくださいました。
早速、お昼からは電子カルテに入力する際に
椅子に座ったら背中に当たるようにして使っています。
素敵でしょう!
自分ですいて作った和紙を使っていました。
いつも診療室の私の椅子に置いていましたが
少しづつ破れてしまいました。
そしたらNさんが素敵な柄の絣を使ってやり直して
持ってきてくださいました。
早速、お昼からは電子カルテに入力する際に
椅子に座ったら背中に当たるようにして使っています。
素敵でしょう!
Posted by nakamura-shika at 18:37│Comments(2)
│その他
この記事へのコメント
素敵ですね!久留米絣もモダンになりました。
お仕事が楽しいですね。
最近、久留米織りという織物を良く目にするように
なりました。 何処が?と訝しく思いますが、
そういう織り方を宣伝しているのでしょうか。
衣類、クッション、バッグ類 等です。
お仕事が楽しいですね。
最近、久留米織りという織物を良く目にするように
なりました。 何処が?と訝しく思いますが、
そういう織り方を宣伝しているのでしょうか。
衣類、クッション、バッグ類 等です。
Posted by FROM TAMA at 2021年03月19日 12:59
TAMAさんへ
この絣は以前に買っていた物だそうです。
今は柄が増えて布の厚みも色々あって
着物やモンペだけでなくいろんな物に使われています。
この絣は以前に買っていた物だそうです。
今は柄が増えて布の厚みも色々あって
着物やモンペだけでなくいろんな物に使われています。
Posted by nakamura-shika at 2021年03月19日 13:53