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運よく、ゲット!
2009年07月19日
昨日、友人からどうしても筑後市であるコンサートに行けないから、
代わりに行かないかと言われました。
なんと「高橋真梨子」だったんです。
最近はCDを買っていませんが、大好きなんです。
一回はコンサートに行きたいと思いながら、チケットがなかなか手に入らず
今日まで来ました。
ラッキーでした!
筑後市のサザンクス筑後の大ホールで、午後5時からでした。
最初は黒のドレスでバラードで始まり、初期の曲から現在までの曲が
うまくもうらされて非常に楽しめました。
ほとんど曲は知っていたので、生の声を十分に堪能しました。
やっぱり、高橋真梨子は聞き応えがあります。
ブログを書き終えたら、持っているCDを聞いて余韻に浸ろうと思っています。
久し振りに生の音楽を聞いてリラックス出来ました。
運が良かったです。
代わりに行かないかと言われました。
なんと「高橋真梨子」だったんです。
最近はCDを買っていませんが、大好きなんです。
一回はコンサートに行きたいと思いながら、チケットがなかなか手に入らず
今日まで来ました。
ラッキーでした!
筑後市のサザンクス筑後の大ホールで、午後5時からでした。
最初は黒のドレスでバラードで始まり、初期の曲から現在までの曲が
うまくもうらされて非常に楽しめました。
ほとんど曲は知っていたので、生の声を十分に堪能しました。
やっぱり、高橋真梨子は聞き応えがあります。
ブログを書き終えたら、持っているCDを聞いて余韻に浸ろうと思っています。
久し振りに生の音楽を聞いてリラックス出来ました。
運が良かったです。
鈴棒になる!
2009年07月19日
昨日の松田久彦・八女を歩く出版記念講演会は、
250人以上の人が集まり、盛会のうちに終わりました。
私は、松田さんの講演会は初めて聞きました。
久留米出身のくるくる眼の松田さんは、民芸的工芸、
「様と美」、「急須は立てて買え」、そして坂本繁二郎画伯についての
エピソードなど、多方面の話を約1時間されました。
地域の職人さんが、地域の素材で手で一品一品作っている日用品の中に
「美しさ」があるという「民芸的工芸」の話がありました。
まさに八女にとっては、その条件にあてはまる物や人がたくさんあります。
松田さんは、そういう物に携わる若い人を応援して行きたい。例えて
仏具の鈴棒は鈴を叩くたびに少しづつ身を削っていく。
そして鈴棒は名もない職人さんが作るように自分は八女の若い人材のために
これからも身を削って頑張りたいと結ばれました。
素晴らしい! 心打たれました!
久留米絣のシャツを着て、ユーモアたっぷりに話をされた松田さんが
お元気でますます活躍される事を心から祈っています。
懇親会には62人の人が集まり、各業界の重鎮で、
楽しい充実したものになりました。
「八女を歩く」は、中村歯科で販売のお手伝いをしますので
興味がある方は連絡ください。
250人以上の人が集まり、盛会のうちに終わりました。
私は、松田さんの講演会は初めて聞きました。
久留米出身のくるくる眼の松田さんは、民芸的工芸、
「様と美」、「急須は立てて買え」、そして坂本繁二郎画伯についての
エピソードなど、多方面の話を約1時間されました。
地域の職人さんが、地域の素材で手で一品一品作っている日用品の中に
「美しさ」があるという「民芸的工芸」の話がありました。
まさに八女にとっては、その条件にあてはまる物や人がたくさんあります。
松田さんは、そういう物に携わる若い人を応援して行きたい。例えて
仏具の鈴棒は鈴を叩くたびに少しづつ身を削っていく。
そして鈴棒は名もない職人さんが作るように自分は八女の若い人材のために
これからも身を削って頑張りたいと結ばれました。
素晴らしい! 心打たれました!
久留米絣のシャツを着て、ユーモアたっぷりに話をされた松田さんが
お元気でますます活躍される事を心から祈っています。
懇親会には62人の人が集まり、各業界の重鎮で、
楽しい充実したものになりました。
「八女を歩く」は、中村歯科で販売のお手伝いをしますので
興味がある方は連絡ください。