何気なく入った大野城心のふるさと館3階で
開催されていた「アーブル美術館展」です。
ルーブル美術館にあこがれる藤原晶子氏と2人の子供たちが
名画をモチーフに作品制作を行ったものです。
段ボールや米袋などがキャンパスになっています。
一番印象的だった「モナリザ」を紹介します。
この絵は米袋に描かれています。
確か11歳の時に作品。
素敵な感性です。
ほかにもたくさんあって楽しく見ることが出来ました。
是非、見に行ってもらいたいのですが、残念ながら明日までです。
楽しい時間が過ごせると思います!
Posted by nakamura-shika at
18:51
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