新しく導入しました
2019年07月09日
歯や歯肉、骨の状態を診るには写真が必要です。
中村歯科ではかなり前からデジタル化しているので
放射線量はフィルムを使った場合よりもかなり低くなっています。
その時に使う撮影装置を新しく購入しました。
サーチャAD DX-097です。

写す部位や子供か大人かで照射時間が違います。
前よりもより鮮明な画像でパソコン上でも見やすくなっています。
これで診断もより確実に出来ます。
中村歯科ではかなり前からデジタル化しているので
放射線量はフィルムを使った場合よりもかなり低くなっています。
その時に使う撮影装置を新しく購入しました。
サーチャAD DX-097です。
写す部位や子供か大人かで照射時間が違います。
前よりもより鮮明な画像でパソコン上でも見やすくなっています。
これで診断もより確実に出来ます。
Posted by nakamura-shika at 11:54│Comments(2)
│歯の健康
この記事へのコメント
医療機器の進歩は目覚ましいもの
がありますね。 患者さんの体に優しく
検査をうけられるようなご努力があるの
ですね。 説明をうけると患者さんも
安心されますね。
がありますね。 患者さんの体に優しく
検査をうけられるようなご努力があるの
ですね。 説明をうけると患者さんも
安心されますね。
Posted by FROM TAMA at 2019年07月09日 12:55
TAMAさんへ
デジタル化すると放射線量は少ないし、パソコン上で見られて
現像液を使わないし、フィルムと違い保存もかさばらず非常に便利です。
デジタル化すると放射線量は少ないし、パソコン上で見られて
現像液を使わないし、フィルムと違い保存もかさばらず非常に便利です。
Posted by nakamura-shika
at 2019年07月09日 14:11
