ノスタルジックな作品は如何ですか?

2015年02月13日

1月12日にブログで紹介した「赤富士」の製作者
八女市出身の遊・仁先生の作品展が黒崎井筒屋であります。

本来は下の様な素朴でノスタルジックな作品で
ボードにミックスメディアで完成させて絵に
金箔または赤箔(銅箔)で施す特殊な技法です


ノスタルジックな作品は如何ですか?



さらに額と絵の一体感で絵の楽しさを広げた独特な絵です。
赤富士とは違った感じですが癒される絵です。

2月24日(火)~3月1日(日)、最終日は午後5時に閉場
会場は、黒崎井筒屋 6階ギャラリーです。

私は友人と最終日に見に行く予定です。
初めてたくさんの作品を見るので今から楽しみです。

皆様も時間があればご覧になって頂ければ嬉しいです。
素敵な時間が持てると思います。

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Posted by nakamura-shika at 21:10│Comments(2)その他
この記事へのコメント
珍しい手法ですね。 もともとは額ぶちを製作
していた方と聞くだけに興味をそそられます。
なんだか癒されます。
Posted by FROM TAMA at 2015年02月14日 08:05
TAMAさんへ
作者から直々にお葉書を頂きました。
どのくらい作品が来ているかわかりませんが今から楽しみです。
Posted by nakamura-shikanakamura-shika at 2015年02月14日 19:02
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