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虎見てきました!
2010年02月17日
九州博物館の京都 妙心寺 展の新聞のキャッチコピーです。
重要文化財 龍虎図屏風
この虎を見ずして、禅を語ることなかれ。
午後から、そのキャッチコピーにひかれて見て来ました。
向かって左が下の虎の屏風です。

右は、龍が虎をにらんでいて風がおこっています。

安土桃山から江戸時代にかけて作られた縦180cm、横360cmの
大きな屏風です。
両者がにらみあってかなりの迫力です。
ほかに天井にあった妙心寺法堂の雲龍図、坐像、屏風など
妙心寺だけでなく、九州の関連のお寺からも出展がありました。
いつも音声ガイドを借りていますが、今回は中でクイズがあって
ゆっくり楽しく見ることが出来ました。
コーナー毎に、カードがあり、裏には絵入りの説明があり持って帰れます。

会場の中に流れる荘厳な鐘の音が心にしみ、ゆっくりした時間を過ごしました。
2月28日までの開催です。
重要文化財 龍虎図屏風
この虎を見ずして、禅を語ることなかれ。
午後から、そのキャッチコピーにひかれて見て来ました。
向かって左が下の虎の屏風です。
右は、龍が虎をにらんでいて風がおこっています。
安土桃山から江戸時代にかけて作られた縦180cm、横360cmの
大きな屏風です。
両者がにらみあってかなりの迫力です。
ほかに天井にあった妙心寺法堂の雲龍図、坐像、屏風など
妙心寺だけでなく、九州の関連のお寺からも出展がありました。
いつも音声ガイドを借りていますが、今回は中でクイズがあって
ゆっくり楽しく見ることが出来ました。
コーナー毎に、カードがあり、裏には絵入りの説明があり持って帰れます。
会場の中に流れる荘厳な鐘の音が心にしみ、ゆっくりした時間を過ごしました。
2月28日までの開催です。